HR Connect
「本当に自分がやりたいことをやったら
どうなるのだろう?」
会社を立ち上げてから、1,000人近くのビジネスマンと会い、気づいたこと、それは
「やりたいことがはっきりしている人はかっこいい」。
そして、残念ながらそういう人は5%もいないという現実。
「今の仕事自分に向いてるのかな」
「このままでいいのかな、時間だけ経っていく」
「いつか起業はしたいけど、なにをすればいいのかわからない」
「副業って、どうすれば見つけられるの」
ほとんどみんながそう考えて、悶々としてる。
ちょっと考えれば、すぐにキラキラ光る才能を持っているのに、それに気づかず、もったいないなあと思う。
「本当は自分はなにがやりたいのか?、なにをやれるのか?」
考えるのに、遅すぎることはないし、早すぎることもない。
わたしが約束する3つのこと
1.その人のつよみを見極め、
2.それを遮る障害を取り除き、
3.一歩踏み出す勇気を与える。
クルマで例えるならば、私はエンジニア兼助手席に座るナビゲーター。
クルマの性能を一緒に洗い出してマニュアルを作り、ハンドルを調整する。
ブレーキの解除とアクセルの踏み方を伝えたら、ガソリンを満タンに入れてあげる。
あとは運転手が好きなところに進んでいく。その隣で、運転手に寄り添いながら、
彼らがどこに進んでいくかワクワクしながら、一緒に未来に突き進む。
これが永崎謙太郎のしごと。
永崎謙太郎のストーリー
私は永崎謙太郎と申します。
現在、思い切り振り切った変革をする企業の人事アドバイス、また自分のつよみを見つけて、それを発揮しようと覚悟を決めた人に対して、支援するビジネスをしています。
きっかけは、25年間の人事業務を通しての経験でした。日系、外資系企業、また海外での業務経験を通し、
わかったことは、人は本来「アーティストな感性」と「サイエンティストな理性」の両面を持っており、その両方大事であるということです。しかしビジネス業界に長くいると、まわりの期待に応えることに心が囚われ、つい目に見えるエビデンスやロジカルさを優先する
理性的な思考に偏ります。「本当は自分はこうしたい」
「なんだかわからないけど、直感でこう思う」といった
感性は隅に追いやられ、結果、誰かの定めた枠の中で、本来の自分の良さを封じたまま、働くことになります。
繰り返しになりますが、大切なのは感性と理性の
バランスであり、片方に偏ることではありません。
ただ、残念なことに多くの人がそれをいつの間にか
忘れています。
弊社、株式会社HR Connectは、評価制度や規則づくりによる社員管理ではなく、人の本質的な心理と可能性にフォーカスします。「アーティストな感性」と「サイエンティストな理性」の両面から、知識やスキルに加え、感性も磨き、クリエイティブな方法論で社内を変革していく手法を広めたいと考えています。
その人の持つ感性と理性の融合し、そこから生まれる
可能性を信じ、個人と企業に最高の経験と成果を
ご提供いたします。
略歴
大学卒業後、日立製作所、HITACHI EUROPE LTD を経てJohnson&Johnson 人事マネジャー、McCANNErickson、 Bitisle 等で人事本部長を歴任。2018 年 2 月に 株式会社 HR コネクト設立。
「人の弱みではなく、つよみにフォーカスし続けることができたら、世の中はどうなるのだろう?」
ドン・クリフトン
サービス
人の可能性を言語化し、自分スタイルの成功再現モデルをつくるサービス一覧です。